岐阜の地方銀行「大垣共立銀行」は先進的

大垣共立銀行ならではの先進的なサービス

大垣共立銀行の経営方針は非常に明快で、単純に言ってしまえば「他の銀行ではやらないようなサービスを展開する」ことで、新規顧客の獲得を目指しています。また岐阜県内だけではなく、中京地域の中心地である愛知県、隣接県である三重県に支店を設けるなどして、多方面にわたって新規顧客の獲得を目指しています。

特に、2012年9月にライバルであり、岐阜県岐阜市に本拠地を置く十六銀行が岐阜県内の第二地方銀行である岐阜銀行を吸収合併したことで、岐阜県内の顧客を巡っては十六銀行とは激しい競争を繰り広げています。互いの住宅ローン金利やカードローン金利を引き下げしあうという「岐阜金利」と呼ばれる激しい競争も巻きおこしています。

そんな大垣共立銀行では、先進的なサービスを打ち出して新規顧客の獲得を目指しています。特にATM稼動時間の延長は、全国に先駆けて行ったサービスということで、全国的にも注目を浴びました。平成2年6月より始めたATMの日曜稼働サービス「サンデーバンキング」は、その後平成6年9月にATMの365日無休稼働サービス「エブリデーバンキング」にサービスを拡大させました。その後も顧客のニーズに対応して、平成7年1月には、ATMの稼働開始時刻を午前8時とした「モーニングバンキング」を開始し、現在ではATMの稼働開始時間を午前7時に変更するなど、非常に顧客目線のサービス展開を行っています。

これらの取り組みの結果は、個人顧客の獲得を推進し、東海地方において個人資産の預かり額、個人ローンの扱い額のいずれにおいてもトップの残高を誇るまでに成長しました。これからも先進的なサービスの展開が期待できます。