愛知と言えば、身近な銀行『愛知銀行』

愛知銀行が販売している定期預金

愛知銀行は、第二地方銀行であることもあり、大手の銀行と比べると資産力はどうしても劣ります。そのこともあり、確実に多くの顧客からお金を預け入れてもらい、それを自分の資産力として蓄えていくことが、非常に不可欠となっています。資産を蓄えるためには、やはり個人から預かる定期預金は重要で、愛知銀行だけではなく、どの金融機関でも収益の柱として位置づけ、その確保に躍起になっています。

もちろん愛知銀行でも、他の金融機関に負けないように、さまざまな定期預金を取り扱っています。扱っている定期預金は、一般的な金融機関でも扱っている「スーパー定期」「スーパー定期300」などはもちろん、自由満期型の定期預金や、退職金を預け入れた際に金利がアップする退職金専用定期預金も独自に販売しています。

愛知銀行で扱っているスーパー定期などは、他の金融機関で扱われている商品と、金利もサービス内容も、正直に言えばあまり違いがありません。また、最近話題になっている外貨預金についても、愛知銀行で取り扱いをしていますが、アメリカドル、ユーロ、オーストラリアドルなど、他の金融機関でも取り扱っている外貨の定期預金となっています。正直に言えば「愛知銀行ならでは」の定期預金商品が見当たらないというのが現実です。

定期預金を取り巻く環境としては、楽天銀行ジャパンネット銀行などのインターネット専業銀行も積極的に取り組んでいますが、愛知銀行の定期預金は、これらの新興勢力に対抗できるほどの金利設定ではありません。他の金融機関ではインターネット支店を設け、支店経由での定期預金契約を行った際に、金利の優遇を行っている事例もあります。愛知銀行でもこれらの事例を踏まえ、顧客にメリットのある定期預金商品を取り扱ってほしいものです。