岐阜の地方銀行「大垣共立銀行」は先進的

大垣共立銀行の店舗サービスと魅力

大垣共立銀行では、十六銀行などのライバル銀行との顧客獲得競争に勝つべく、さまざまな先進的なサービスを打ち出しています。ユニークなのは店舗で行うサービスの充実を図っていることです。とかく最近では、インターネット経由のサービスに移行して店舗の統廃合を進めることが金融業界の常識になっていますが、その常識とは逆行した取り組みということで、とてもユニークな取り組みと言えるでしょう。

実際に大垣共立銀行では、店舗ならではのサービスを展開するために、特徴のある店舗を多数設けています。いずれの銀行も取扱業務や営業時間において他の支店や営業所と一線を画しており、便利なサービスがあるから、あえて店舗に出向こうという顧客の姿勢を促すことを目的にしています。

具体的には、平日15時以降や土曜・日曜・休日も窓口業務を行う店舗「エブリデープラザ」の展開がメインです。また毎日9時から20時まで年中無休で営業する支店を、大規模ショッピングモール「カラフルタウン」に出店した事例、全国初の顔認証システムを導入した貸金庫サービスの実施など、非常にユニークな店舗の設置を行っています。

また最近では、ショッピングモールや百貨店に支店やローン相談窓口を設置することに積極的に乗り出しています。それぞれの出張所を「O.Kプラザ」「コンビニプラザ」として設置し、買い物に来た顧客が利用できるサービスを提供しています。

驚くべきは「OKBドライブスルーながくて「ポポット」」と言う、全国の金融機関で初のドライブスルー店舗の設置です。利用者はその名のとおり車に乗ったままドライブスルー専用の窓口とATMを利用できます。このようなサービスが年中無休で提供されているところに、大垣共立銀行の「すごさ」を感じます。